ダージリンティー ~これであなたもダージリン通!~

ダージリンについて

ダージリンの紹介

紅茶と聞いてすぐにイメージするのが「ダージリン」ではありませんか?それほど一般的にも有名な紅茶、それがダージリンティーです。

インド北東部に位置するダージリン地方で栽培される茶葉で作る紅茶なので、ダージリンティーと呼ばれています。

では、なぜダージリン地方で美味しい紅茶ができるでしょうか?

ダージリン地方は北は中国、西はネパール、東にはブータンがありヒマラヤ山脈地帯の高い標高地にあります。そのダージリン地方には80を超える茶園があり、平均標高は1,200mの高い場所で茶樹の栽培を行っています。

この標高の高さと、夏と冬の温度差(夏場の平均は約25℃、冬場の平均は約5℃)さらには、冬場の降水量が極端に少なく水不足にもなります。
そんな過酷な環境の中で育てるからこそ生命力にあふれた美味しい紅茶ができるのです。

ちなみに、ダージリン地方の茶園の面積は約20%ほどにもなり、地域の大きな産業となっています。
ただ、インド全体の茶葉の生産量で考えると、たった1%なんです。

ダージリンティーの茶葉タイプについて

ダージリン地方では年間3回の茶葉の摘み取りがあります。

ファーストフラッシュ 春摘みダージリン

●ファーストフラッシュ(春摘みダージリン)
3月中旬~4月下旬にかけて茶葉の新芽を摘み取ります。
味や香りについては、茶園により異なりますが、全体的に柔らかく爽やかな香りと味わいになっています。
水色も明るい金色です。


セカンドフラッシュ 夏摘みダージリン

●セカンドフラッシュ(夏摘みダージリン)
5月中旬~7月中旬頃にかけて、ファーストフラッシュで摘み取った後に太陽の光をしっかり浴び、ゆっくり成長した力強い茶葉を摘み取ります。
香りはしっかりとしていて、茶園ごとに様々な香りになるのが特徴です。
味については、コクのある力強い紅茶らしい味わいになります。
水色も濃い色になります。

●オータムナル(秋摘みダージリン)
10月~12月上旬頃にかけて、気温が下がり茶葉の成長もゆっくりで硬くなります。
香りはスコッチウイスキーのような香りになります。
引き締まった香り良い味わいが特徴となります。

ダージリン地方の茶樹について

ダージリン地方

ダージリン地方で栽培されている茶樹については、大きく2種類に分かれます。中国種とアッサム種の2種類が基本となります。

中国種の茶樹は1~3mの低木で、茶葉は硬くて厚めなのが特徴で、英国人がこの地方に持ち込み育てたのが始まりです。夏の雨や冬の雪、霜などの厳しい自然環境の中でもたくましく丈夫に育つ強さを持った茶樹です。

もうひとつはアッサム地方から持ち込まれたアッサム種になります。成長すると10m以上の高さまで大きくなります。

茶葉は幅が広く形は楕円形をしており、葉の裏には産毛が生えるのが特徴です。

この2種類の茶葉が混ざり合い、交配種の種子ができ、中国種に近いものを中国交配種。
アッサムに近いものをアッサム交配種と呼ばれます。

ダージリン地方ではこの2種類の交配種の育成が盛んです。

アッサム交配種は茶葉の生産量も多く、値段も比較的低めとなります。
また香りについては、アッサム種に比べて中国種の方が繊細な香りとなります。

あと、もうひとつクローナル種という茶樹もあります。
これは、茶樹の中でも優良品種の1本の枝を挿し木から繁殖させたものになります。

紅茶研究会の紅茶研究局ダージリン支部が厳選したクローナルの茶樹を認可し、
それを各茶園が好みの茶樹を選び、茶畑に植樹して栽培します。

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オーナー 伊藤孝志

オーナー 伊藤孝志

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